Michaël Borremansの「The Advantage」を観に久しぶりに原美術館へ。
ベルギー生まれ、30代で写真から絵画に転向したという。
僕が10代の頃夢中になっていたファッションも、Antwerp6と呼ばれたベルギーデザイナー達の服だった。その服に触れた時と似た感覚。
また大好きなF1ベルギーGPの開催地、スパ・フランコルシャンのアルデンヌの森をも思い起こさせた。
絵画なのにスローモーションで動いてる様な不思議な感覚。
目線は下を向き、身体は途中で同化、消えてなくなっていったり危うい線。
生きていくことの難しさや悲しさ、儚さ、孤独の中での強い信念を感じた。

思わぬ出会いもあった。約束していなかったのに会うかもと、大好きなカタネベーカリーのパンを買ってきてくれていた。本当に嬉しかった。
みんなの優しさに早く健康になってお返ししたい。

ありがとう。

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