病気の為に安静が必要で0の物創り活動は暫くお休みし、写真のお仕事を体調を見ながら少しさせてもらう日々が2010年の秋から続いている。
現在は代々木上原から、生まれ育った埼玉県狭山市の隣で両親の住む所沢市で病気の治療を第一に考えた暮らしをしている。東京から引っ越すことで、僕なりに手探りで色々やってきたことが全てが終わってしまう様で恐かったから嫌で仕方なかった。
しかしそんな気持ちも時間と共にゆっくり変化してきた。周囲には緑も多く大きい公園があり、東京での慌ただしい生活に比べ穏やかな時間を過ごすことが出来るようになったからだろう。生まれ育った環境では、大人になりすっかり忘れてしまった子供の頃の記憶や気持を急速に思い起こす日々が続いている。
そして今までを振り返り、自分自身のこれからについて多くの時間考えるようになった。

僕の大切な人や事や夢。

病状は一時期良い方向に向かっていたこともあったが2012年の年末から急激に悪化、6月から新たな治療の為入院することにした。
この治療は副作用が極端に強く、以前から知ってはいたが前向きに考えることができなかった。しかしこのままでは10年先に生きていられる確率は低いと病院の先生に言われ治療を決意することにした。
現在新たな治療を始めて2ヶ月が過ぎ、予想はしていたものの想像以上の強い副作用に正直心が折れそうになる毎日。今まで普通だと考えていた生活が出来ない、寝ていることしかできない一日もある。
それでもこういった状態だから考えらること、感じられることは多くあると思っている。
治療はまだまだ長く辛い日々が続くと思う。

僕なりの ma vie en rose しっかり生きていこう。

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